引越しで家具が大きすぎて入らない場合は?

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大型の家具が搬出・搬入出来ない場合は?

 

 

引越しをするときに大型の家具が家から出せない、入らないということは良くあります。

 

プロである引越しの業者でも時には搬出や搬入ができないようなケースもあるので、事前に十分注意しておく必要があるのです。

 

 

しかし、計算上は上手くいくとしても実際に搬出や搬入をするのが無理だったというのも珍しくありません。

 

こんなトラブルにならない為にも、事前にできる事や業者との見積もり時に確認を行うようにして下さい。

 

 

・大型家具はともかく分解するのが基本?

 

大型家具の場合、分解できる構造になっているモノも多くあります。

 

こうした家具については、基本的には分解してしまうのが最も良いでしょう。

 

ちょっとした部分でも分解できればしておくと、それだけで通らなかったものが通ることになるケースも多いので、面倒がらずに分解するようにしてください。

 

例えば金庫などの重いものでも、扉になっている部分を外すだけで随分とその重さが違ってきます。

 

大型ベッドやタンスなども解体しておくのがベストですが、基本的には見積もりの際に業者の指示を仰いで下さい。

 

・分解できない大型家具はどうやって入れれば良い?

 

では、分解できない大型家具はどうすれば良いのかを考えてみましょう。

 

 

食器棚などは背の高いものが多いので、玄関で詰まってしまうことも少なくありません。

 

 

この場合、基本的には斜めにして運んでいくことが重要です。

 

 

底部を引きずるようにして運ぶのも良いのですが、傷がついてしまう可能性も高いので床に毛布などを敷いておくと良いでしょう。

 

 

 

廊下の角などを通ることができないのであれば、縦横の向きを変えてみる方法もオススメできます。

 

 

方向を少し変えるだけで、すんなり通ることができるケースも多いので、家具の位置を考えてみてください。

 

 

また、廊下に出ている扉の取っ手部分が引っかかるという状況ですと、取っ手を外してしまうのも1つの方法です。

 

 

取っ手が外れないのであれば、ドアの方を外してしまっても良いでしょう。

 

 

どうしても搬出や搬入ができないのであれば、最終的には吊りと呼ばれる方法をとるしかありません。

 

 

吊りとは荷物をしっかりと固定した上でベランダなどから大型家具を搬出したり、搬入する方法になります。

 

また、別途追加料金が発生しますが、業者によってはクレーン車を利用して搬入するケースもあります。